よくあるご質問
Q: 予約は必要ですか?
空き状況によっては、当日直接当施設へお越しいただいてもご利用いただけます。ただし、ご予約のお客様を優先させていただくため、長時間お待ちいただく場合がございます。特に週末、祝日や休暇シーズンは混雑が予想されますので、事前のご予約を強くおすすめいたします。
Q: 予約時間のどれくらい前に到着すべきですか?
ご予約時間の30分前までにご到着のうえ、トイレなどをお済ませになってから、受付へお越しください。
Q: 現地での滞在時間はどのくらいですか?
現地での所要時間は、グループの人数や当日の混雑状況によって異なります。一般的な目安として、中程度の混雑日の場合、2名で約1時間、6名で約1時間半、12名で約2時間程度となります。
Q: 予約時間に遅れた場合はどうなりますか?
予約済みのお客様が優先されるため、遅れてご到着された場合は、次の空き時間までお待ちいただく必要がございます。予約時間に遅れる場合は、必ずお早めにお電話(0278-72-8133)でご連絡ください。
Q: キャンセルポリシーはどうなっていますか?
予約前日に発生したキャンセル(全てまたは一部)については、キャンセル対象のジャンプ料金の50%をキャンセル料として申し受けます。当日のキャンセルについては、100%のキャンセル料が発生します。 また、他アドベンチャー会社との共同ツアーをキャンセルする場合は、当該会社の規定に基づき追加料金が発生する可能性があります。
Q: 流れはどうなりますか?
まずは受付にお越しいただき、チェックイン手続きを行います。手続きには、支払い、保険・免責手続き、体重測定が含まれます。その後、発行されたジャンプチケットを持ってプラットフォームへ移動してください。 プラットフォームでは、ハーネスを装着してジャンプの準備を整えます。 ジャンプ後は、カメラマンのテント付近で撮影された写真をご確認いただき、最後に受付に戻って預けた荷物や「バンジージャンプ認定証」をお受け取りください。
Q: 雨でも運営していますか?
雨天でも営業いたします。傘や着替えをお持ちください。営業中止となるのは、台風や暴風雨の場合のみで、その際はできる限り早くお客様へ直接ご連絡いたします。
Q: 服装の制限はありますか?
バンジージャンプでは一時的に逆さまになるため、女性の方はスカートの着用をお控えください。その他の服装については、軽い運動に適した、ゆったりとして快適なものをおすすめします。また、一部のジャンプでは足首用ハーネスを装着するため、脚部がタイトなパンツの着用はご遠慮ください。
Q: 靴について
足にしっかり固定できるスニーカーやサンダルの着用を推奨しますが、一般的なビーチサンダルやクロックスでも問題ありません。ただし、ハイカットの靴やブーツは着用を控え、足首からふくらはぎまでが容易に出せるような靴でお越しください。ローカット(くるぶし程度)の靴が最適です。
Q: 眼鏡やコンタクトレンズをしたままジャンプできますか?
眼鏡は外すか、ゴムバンドで固定するかを選択できます。コンタクトレンズも使用可能ですが、落ちる場合があるので、心配な方は外していただくことをおすすめします。
Q: 持病がありますが、バンジージャンプは大丈夫ですか?
お客様の安全のため、特に服薬が必要な方など、持病をお持ちの方はスタッフまでお知らせください。ほとんどの場合、バンジージャンプには影響はありませんが、緊急時にスタッフが適切に対応できるよう参考とさせていただきます。 重篤な健康状態にある方、過去に負傷歴のある方、またはご自身の体調やジャンプによる影響について少しでも不安がある方は、ご予約前に必ず医師にご相談ください。 なお、バンジージャンプによって既往の傷病が悪化した場合の責任は、当社では一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。
Q: 目のレーザー手術を受けた場合はどうですか?
これまで眼のレーザー手術を受けた人が、バンジージャンプによって問題が起きたとされる事例はありませんが、弊社では術後少なくとも3か月が経過してから参加されることを推奨しています。ご不安な点がある場合は、必ず医師にご相談ください。
Q: ジャンプ中、体に衝撃はありますか?
ロープは非常になめらかに伸びるため、ジャンプの反発時に、体に急激な衝撃が走ることはありません。しかし、足首周りのハーネスが締まる感覚は多少あります。
Q: 結婚式やイベント用の撮影は可能ですか?
可能です。カメラマンのプラットフォームへの立ち入りはできませんが、プラットフォームのすぐ横から撮影やインタビューを行える場所があります。なお、撮影機材はお客様ご自身でご用意ください。
Q: ジャンプ中にカメラや物を手に持つことはできますか?
カメラはハンドストラップまたはリストストラップを装着し、テープ類で固定してください。(テープはお客様ご自身でご用意ください)。ヘルメットカメラも使用可能です。 お客様の安全確保のため、最終的には現場の責任者の判断で使用を制限する場合がございます。
